#121 チタンメッシュ材の溶接【画像でご紹介】
今回は、前回に引き続きチタンメッシュ材の溶接技術を
ご紹介させていただきます。
メッシュ材のスポット溶接は接触面積が小さく、溶接ムラが生じやすくなります。
また、溶接個所に熱が集中しやすい一方で、メッシュの網目構造により熱が拡散しやすくもなるため、
溶接条件の設定が非常に困難になります。さらに、溶接時にメッシュ材が変形しやすいという課題もあります。
その上、丸棒への溶接は接触面積が少なく溶接がさらに難しくなりますが、弊社では可能です。

(※画像はチタンメッシュ材の厚み0.8tとチタンの丸棒φ3.0を溶接した物です。)
このように弊社ではチタンの溶接で様々な実験を行っており、
お客様からの様々なニーズに応じて、今後も更なる実験・開発を行ってまいりますので、
『チタン溶接・メッシュ材溶接・精密接合・精密抵抗溶接』についてお困りの事が御座いましたら、
三興工業(株)まで一度ご連絡ください。

